上棟!!

新築工事の流れ

6/21天気は晴れ!ついに上棟!!

午前9時30分に現場の大工さんたちに挨拶に伺いました。

そしたらもうすでに家の壁が作られていてだいぶ中の様子もわかるようになってきました。(゚д゚)!早い

上棟の日は、一日で屋根まで取り付ける作業をするため朝8時から夕方17:30まで作業をするそうです。

上棟を1日で終わらす理由

上棟はクレーン車の手配やほかの大工仲間たちの協力が必要で、天気にも左右されるため時間とコストの削減のため1日で終わらせます。

上棟とは

上棟とはどのような意味?上棟式の準備と当日の流れを解説 | 徳島県の工務店なら創業70年の松島組 (smiletrust.com)

上棟とは

屋根部分の完成、または棟木むなぎを取り付けること

上棟と柱立ての違いがわかりませんでしたが

棟木という家の屋根や梁を支える大切な役割の木を取り付ける作業をいうそうです。

↑屋根での作業(高い、怖い💦)↑

夕方16時には家の全体像が見えてきました

ちなみに我が家の壁の断熱材は ネオマフォームです

ネオマフォーム | ネオマフォーム | ネオマフォーム・ネオマゼウス【旭化成の断熱材】 (asahikasei-kenzai.com)

ネオマフォーム断熱材の中でもトップクラスの断熱性能を誇っており、且つ、耐燃焼作用も高いことが特徴です。

断熱性能が高い住宅会社を探していた僕たち。

断熱性能が高く、自然素材にこだわった家を作る雅工務店に惹かれ家づくりをお願いしました。

我が家の上棟に協力してくださった8人の職人たち

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